映画 ボブ・マーリー『ONE LOVE』

昨日ボブ・マーリー自伝映画、ボブ・マーリー「ONE LOVE」を観てきました。ちょうど映画の日だったので割引料金でした。まあドルビーサウンドの追加料金があって普段の料金と同じになってけど、良いサウンドで観たかったのでちょうど良かったです。

朝9時の上映、早起きして行きました!

冒頭でBob Marleyの息子、Ziggy Marleyの挨拶があり、もうそうれだけでうるうる感動でした🥹。

Bob Marleyは言わずと知れたレゲエ界のレジェンド的な存在です。レゲエ好きに限らず聞いたことがある方も多いはずですです。私もレゲエ好きでジャマイカにも行ったことがあります。レゲエもいろんなジャンルがあり、Bob Marleyから始まり、いろんなアーチストの曲を聞いたり、コンサートに行ったりしていました。いろんなレゲエに触れて、一周回って?またBob Marleyに戻るんですよね、何故か。ここが起点であり終点であるような、そしてまたどっか行って、戻ってきて(笑) そんな存在でした。

その彼の人生が映画化されたと聞いて、これは観なきゃいけない!という使命感みたいなのが湧いてきました。

感想を先に言うと、すごく良い映画、最高でした👍👍。

今まではレゲエアーチストのBob Marleyとしてだけ捉えていましたが、映画を観て、ジャマイカと言う当時の歴史の中のBob Marleyを感じることが出来ました。内戦に近い争いばかり時代のジャマイカで、戦いを辞め、平和をもたらす、そういうメッセージを送り続けました。銃弾を受けても平和への想いは変わりませんでした。

ラスタファライの思想もそこに強く影響していたと思います。

*ラフタファライとは

ジャマイカ人運動家のマーカス・ガーベイの抱いた思想運動で、奴隷の子孫たちに向け、アフリカ人としての誇りを取り戻し、いつの日か故郷アフリカに帰ろうと呼びかける趣旨の活動が発端となっている。 「ラスタファライには、肌の色や人種に分別されない普遍的な愛がその思想の概念として根付いています。(インターネットより引用)

映画の中で凄く印象に残ってるシーンがあります。

ボブと妻のリタとの会話です。おそらくリタの方が先にラスタファライの思想を信仰していたと思われます。この会話の時はおそらくボブはまだ信仰する前かな、と言う会話です。正確に覚えていないかも知れないですが、大雑把にこんな感じです笑。

 

リタ:「 I and I」(私と私)とボブに言います。

ボブは??な感じで「I and Youじゃない?」(私とあなたじゃない?)

リタ:「ううん I and I。」

ボブ:「I and YouがUnityみたいなこと?」(私とあなたが統合ってこと?)

リタ:「 I and Iが一つになってInity」(私と私が一つになってアイニティーよ)って。

つまり私とあなたって区別はなく、私もあなたも元々は一つなんだってっていうことです。

そのシーンを見た時に、ハッとしました。「私」と「あなた」って分離していると言う固定概念でユニティーをしようと思っていたんだ、と。

 

なんか大きな気付きをもらった気がしました!😭

そのリタ・マーリーの3人組女性コーラスユニット名は「I-THREE」つまりI and I and Iって言うことなんだ、と一人納得しました☝️。細かく言うと最初はI-Threesだったんですが、より深い結束の印として複数形のsを取ってI-Threeに改名したようです。

 

後にラスタファライを信仰したBob Marleyはいろんな名言を残しています。

 

Love the life you live. Live the life you love.  「自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きるんだ」

 

When one door is closed, many more is open.  「ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ」

 

彼の曲の歌詞にもそのメッセージ性は強いです。映画のタイトルにもなっているOne Loveという曲にもこのようなメッセージが入ってます。

One love, one heart. Let’s get together and feel alright.  「ひとつの愛、ひとつの心。みんなで一つになれば、いい気分になれるさ。」

 

みんな根源は同じ、一つなので、争いや戦いは必要はない、理解し合えるし、愛し合えば、それでみんなが幸せに、平和になる、そんなラスタファライ思想が伺えます。

映画の全ての挿入歌はもちろんBob Marleyの曲でした。なのでその都度口ずさんで、映画のシーンとも相まって盛り上がらずにはいられません。バイブスUP UPな状態になってしまいます。

音楽アーチストの自伝映画は今までいろいろありました。フレディーマーキュリーやエルトンジョン、ジャニスジョップリンの映画観てきましたが、やっぱりこの映画が一番おすすめだと断言できます!(←力入ってます!笑)

Amazonプライムとかで観れるようになったら再度観るんだろうな〜と容易に予想できます笑

 

 

映画の後は住吉神社まで散歩して開催されていた「大博多輸入雑貨市」に見てきました。

住吉神社は博多中洲界隈でも櫛田神社と並ぶ、超有名な神社です。

鳥居をくぐると沢山のお店が並んでいます。

ビール片手に散策開始です。

鳥居をくぐって境内に入ると沢山のお店がありました。ネパール、メキシコ、イギリス、東欧、イタリア、韓国、アフリカ、スリランカ等の雑貨、食品を扱ったお店が出店されていました。

アーユルベーダのお店

シンギングボウルのお店

どのお店も個性的で置いている商品も素敵なものばかりでした。世界中の雑貨や食べ物がここに集結していると思うと感動します。カレーやビリヤニ、ケバブ、ソーセージ、香港やロシアにスイーツのお店もありました。この時はお腹減ってなかったので食べませんでしたが、コーヒー屋さんも沢山あったのでどこかでコーヒーは飲んでみようと思い、オレンジ色のテントの猫屋カフェさんのブースへ。聞くと那珂川市のカフェらしいです。コーヒーをつくってもらってる間にオーナーの方とお話していたら、今蛍が見ごろらしいです。もちろんカフェに行ってみようと思ってましたが、蛍を観れる時間に行ってみようかと思います。サロンからは30分は掛からない距離です。那珂川市の山沿い、渓流の近くは凄い良いところだと数名の方からお勧めいただいていたので是非近いうちに行こうと思います。

猫屋カフェさんのブース。コーヒー入れてもらってます。

猫屋カフェさんの名刺。可愛いデザインです。

もう一つお相撲さんの浴衣の生地で短パンを作っている方のブースがありました。こちらもちょっとお話しして良いアイデアだな〜と感心しました。海外の人向けに作っているとか、これは大人気間違いなしでしょう。

お相撲浴衣生地で作った短パン

 

博多駅近辺は本当いろんなイベントやってるな〜、楽しかったな〜と帰宅しました。

来月は博多で一番有名なお祭り、山笠(博多祇園山笠)です。

このブログもBob Marleyの曲を聴きながら書いてます🎵。

 

 

 

 

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