光と色

最近毎日のようにフラワー・オブ・ライフ mandala artを描いています。

神聖幾何学のフラーオブライフ。それだけでもなんとも言えない癒やしのエネルギー。浄化のエネルギーを放射しています。サロンの窓にもホログラムっぽい日光で虹色に変わるデカールを貼っています。以前は良くオルゴナイトにも入れていました。それだけ親近感のある存在の神聖幾何学です。

さて私がこのフラワーオブライフマンダラアートに出会ったのは２年前、八ヶ岳明石露香先生との出会いから始まりました。それも旦那さまが同じCS60の研修を受けていたことでお繋ぎいただきました。大好きな神聖幾何学とアートの融合、ピンと来てワークショップに参加することになりました。

ワークショップの中で露香先生がこだわっていたことの一つに色付けをする時の光。つまり太陽光の元で色を選び、彩色をすること。自然光の色で配色を決めるということ。電灯の元ではない自然光。なかなかのこだわり〜！その時はとくらいにしか正直感じていませんでした。

その後新しいサロンに引っ越して、大雪の日もあって日中に描いた時に思い出しました。あ！この光！だ。日が落ちてデスクライトをつけると、う〜ん、違うな〜。今日はここまでだな〜。と描くのを辞めてしまうようになりました。なので日中の時間しか描き進みません。それで良いんだと思います。そして描いてる途中、未完成の状態の時はリビングに飾り、次はどの色を使おうかな、とくつろいでいる時間も眺めています。一枚出来上がっても、次はこういう線を入れてみよう、とか、こういう配色にしてみようとか直ぐに次の作品のことを考えるようになりました。

最近フェイスブックのフラワーオブライフというグループに参加させていただき、メンバーのフラワーオブライフもモーチフにしたアート作品に刺激を受けています。

ライフワークとして描き続けたいって思うようになってます。いつか個展か展示会開いてみたいな、なんて夢も。

ヒカリテラスではフラワーオブライフmandalaアートのワークショップ開催しております。平日、週末の開催リクエストも承っております。ホームページのお問い合わせからご連絡ください。

オンライン講座も計画中です。こちらも楽しみです。

今の時代に沢山のフラワー・オブ・ライフが生まれること、飾られることは地球を浄化し、波動を上昇させる手助けになるのではと感じています。

ご一緒にフワラーオブライフを描いてみませんか？