春分ツインフィボナッチ音叉ヒーリングセッション 無事に終了しました。

3月20日〜22日の三日間、大分市Yoga Varnaにて開催しました春分ツインフィボナッチ音叉ヒーリングは無事に終了しました。

昨年の春分から大分で始めたツインフィボナッチ音叉ヒーリングセッション、夏至、秋分、冬至、そして今年の春分。季節の変わり目、エネルギーの変わり目のタイミングでセッションを開催してきました。毎回受けていただく方も多く、毎回その方が変容されるのを目の当たりするのは本当に嬉しい限りで、我々セラピストとしてもそのお手伝いが出来る喜び、そして我々も一緒に成長しているのだなと実感した三日間でした。

人生はよく長くて苦しいフルマラソンに例えられますが、セラピストはさながら給水所のサポートスタッフだと思います。走ってるランナーは度々苦しくなったり、休みたいとか、もう走るの止めたいとか思いながら給水所に立ち寄るんです。そこでセラピストはお水を上げたり、エナジードリンク上げたり、食べ物を差し出してエネルギーチャージして上げたり、応援したりする。そしてたまには伴走して励ましたりする。そこがクライアントとセラピストの関係に良く似てるな〜って感じます🥰。だから完走するまで見届けたい、応援したいって気持ちになるんだと思います。

今回は場所をご提供いただいた大分市にあるヨガスタジオYoga Varnaのオーナーに沢山セッションの様子を写真に撮ってもらったのでセッションの流れをお伝えしようと思います。

カウンセリングの様子

セッションは先ずはKazumiさんによるカウンセリングから始まります。クライアントさんの今まで道のりを熟知しているKazumiさん、今クライアントさんがどういう状況で、どこに向かうのか、そして今何が必要なのか、を適切に判断して今回のセッションの内容を決めていきます。今回はアロマによるカウンセリングでした。このアロマカウンセリングがまた興味深い!スバリ!と言い当てるようなアロマをクライアントさんが無意識に選ぶんです。私もやって欲しいって思いました🙏。

私はカウンセリングを聞きながらフィボナッチ音叉の種類、その他どの惑星音叉を使うのか、どのプロコトルを使うのか等、メニューを組み立てます📝。そしてカウンセリング後にKazumiさんとすり合わせをして実際のセッションが始まります。

ツインセッションの様子

ツインフィボナッチはセラピストがベッドの両側に立ち、交互にフィボナッチ音叉を奇経八脈に当てていきます。セラピスト二人、そしてクライアントさん、まさに三位一体の状態になり、ヒーリング効果もパワフルかつ相乗効果も大です。「3」って生み出すエネルギーって本当だなっていつも感じます。

ツインセッションの様子2

フィボナッチ音叉の後は惑星音叉を使います。

ツインフィボナッチ音叉の後はカウンセリングを元に作ったメニューに沿って、惑星音叉、惑星チャイムを使っていきます。

セッション後の雑談

セッション終了後はクライアントさんの感想や体感を聞きながらリラックスタイム。みなさんスッキリとした表情になられているのをよく感じます。

お世話になったヨガサロンオーナー、マキさんとのスリーショット。

今回の開催場所となったヨガスタジオYoga Varnaはとても素敵な空間でした。オーナーのマキさんもパワフルで素敵なエネルギーの方で、最高の場所でセッション出来たことに感謝でいっぱいです。🙏✨✨✨🌈

最終日の夜は大分の郷土料理のお店へ

最終日の夜はマキさんおすすめの大分の郷土料理で有名なお店へ。お刺身、鶏肉、椎茸、なんでも最高に美味しかった!おかげでお酒が進みました!🍺🍺🍺(笑) また是非行きたい!大分最高😻!

以上、春分ツインフィボナッチ音叉ヒーリングセッション(長い!)のご報告でした。

今年は何回ツインフィボナッチやるのかな〜🌈、って楽しみです。

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