SpiritTec+Sound システム導入しました。

フィボナッチ音叉ヒーリングの創始者であるRon LaPlace氏のSpiritTec社のSpiritTec+Soundシステムを導入しました。

5月2,3日の2日間、Ronによるフィボナッチプロセス、オンラインワークショップに参加して、SpiritTec+Soundについての概要とセッション手順について学びました。

SpiritTec+Soundシステムはフィボナッチ音叉を始めとする惑星音叉、チャイム、自然音(環境音)をサウンドファイルにし、マッサージテーブルの下に設置したスピーカーから再生し、マッサージテーブルを周波数で振動させ、セッションルームにも同様に音叉の音、周波数で満たします。クライアントはマサージテーブルに横たわり、耳から、そしてマッサージテーブルの振動を通じてその音、周波数を体感します。同時にセラピストはクライアントの奇経八脈の経穴(ツボ)に指を当てることで、周波数を伝え共鳴させ施術します。今までのフィボナッチ音叉ヒーリングと大きく違うのは音叉自体を使わないということです。
先日フィボナッチ音叉ヒーリングをお受けいただいたクライアントさまに、通常のセッション後に新しいSpiritTec+Soundシステムのフィボナッチプロセスをお受けいただきました。今後もフィボナッチ音叉ヒーリングのお客様にSpiritTec+Soundのフィボナッチプロセスもお受けいただきたいと思っています。

私自身セラピストとしての感想は、音叉を使ったセッションと比べて、クライアントさまのツボに直接指を当てることで、よりクライアントさまの状態や身体からの反応が知覚出来る感じがしました。レイキで言うヒビキというのでしょうか。繊細な変化や情報といったフィードバックがよりはっきりと感じられたように思いました。

まだまだ導入したばかりなので、これからセッション回数を増やして行きたいと思います。

今後テスラコイルとプラズマ管を使ったSpiritTec+Plasma、そしてSpiritTec+QuantaPhiも発表になるようです。こちらも楽しみです。

 

フィボナッチプロセス ワークショップ デモセッション

SpiritTec+Soundシステム

 

 

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