最近、CS60と惑星音叉、フィボナッチ音叉との相性はすごい良いと最近感じています。
フィボナッチ音叉セッションを受けに来られたクライアントさまが身体的な不調がある場合、例えば肩こりや腰痛だった場合、CS60も一緒にセッションすることお勧めしております。
通常のフィボナッチ音叉のセッションでは背面はしないのですが、惑星音叉ヒーリングには背骨の両側や仙骨を背術をするプロトコル(手順)があります。肩こりや腰痛には背面からのアプローチも有効で、その際に先にCS60を使って、その後で音叉を当てる、という手順でセッションをすること効果的のようです。CS60で解れた筋肉、筋膜、そして再活性化した細胞に音叉を当てると、音叉の周波数がより効果的に体内に共鳴するのだと感じます。
フィボナッチ音叉も気になるけど、CS60も試してみたい!と言う方はフィボナッチ音叉+CS60というコンボメニューもありますので是非お試しください。
コメント