CS60の特徴

CS60の講習会では他の参加者とペアや3人組になってマッサージベッドを使って施術の練習をする。

体の不調箇所にCS60が当たると痛みが走る!時には激痛が!周りのペア、チームからも「痛い〜!🥶」という悲鳴が時たま聞こえる。

でも施術する方としてはそういう痛いスポットを発見すると半分嬉しくなってしまう笑。ただCS60を強く当ててるとかではなく、本当に軽く当てるだけで痛みが走るらしい。人によってはCS60をその部分に置くだけでも激痛らしい。本当に不思議。施術者としてクライアントの痛い箇所を発見して嬉しくなり、そこをグリグリもっとやってあげましょう〜!ってドSに陥りがちになったりする笑。CS60本部ではCS60の施術の心得の中に、「激痛は5秒で開放、違う箇所」つまり5秒以上グリグリしちゃダメ。痛みが出た時点で細胞ははっ!と目覚めたので、それで十分。5秒で他の箇所に移りましょう、という心得がある。👍

痛みが出るということはこの部分の細胞が上手く機能していない、活動を休止している状態。つまりそこには老廃物、毒素等の汚れが滞り、溜まっている。その結果不調として身体に現れる。CS60がぐったりしている細胞に起きろ!元気出せ!って言ってるのかも笑。

一旦痛みが出ると、細胞が再び目覚め活発に活動を再開する、そうすると不調が改善され健康な状態に戻るという仕組みらしい。

CS60は生体電流整流器、体に溜まった静電気、電磁波、迷走電流などを掃除機のように吸い取ってくれる。体の上にルンバがクルクル回って動いてるイメージ?笑。 それらが取り除かれる時に痛みの他に、時折クライアントの体から臭いすることがある。サビ臭い臭いだったり、生臭い匂いだったり。たまには柔軟剤や石鹸の匂い。いろんな老廃物、毒素が体から放出されている証拠。あ!臭う臭う!って研修中も大騒ぎ。でもクライアント役の参加者は?え〜!私臭いの???って困ってしまう。CS60が効果がちゃんと出ている証拠でもあるので、みんなで不思議だね〜!って顔を見合わせていた。

結論、激痛も臭いもウエルカム!笑🙌 細胞が活性化しているサイン!

*体感には個人差があります。CS60のセッションで激痛、臭いが出ない場合もあります。笑

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↓本当CS60ってUFOみたい、とつくづく思う。🛸

 

本当はこちらが正位置。でもこれだと自立しない笑

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