奄美大島で開催されたアートリトリートに参加してきました。
主催は去年12月のアート強化合宿で一緒だったアッチェス(はるか)さん。奄美に移住した方です。
奄美大島は奄美大島紬が有名で工房も沢山あり、その工房で藍染、泥染めの体験出来るらしいので、ずっとトライしてみたいと思っていました。奄美に住んでるアッチェスに強化合宿で会った時は、奄美〜!、絶対遊びに行くね!って話してました。
その彼女からアートリトリート開催のお知らせが来たので、これは良いチャンスだと思い参加を申し込みました。
アートリトリート自体は2泊3日でそのプログラムの中にも藍染・泥染め体験も盛り込まれていました。
でもせっかく行くならもっと染めてみたいと思い、リトリート開始日より1日早く奄美入りしました。フライトが朝の8時に到着するので、到着した日の午前と午後と2つの工房に体験予約をしました。
午前中の工房は天然藍染・草木染め工房 碧屋 -MIDORIYA- さん。工房は山の中になり、ガタガタの無舗装の道を登って行きました。工房に着くと、ヤギと沢山のニワトリに出迎えられました🐐🐓。本当静かな森の中?山の中?といった雰囲気で、スマホの電波も入りません 笑。
こちらでは藍染めでTシャツ、ロンT、手ぬぐいの三点を染めました。体験は通常2枚までらしいので、手ぬぐい分は追加料金になり、通常の藍染体験5,000円に追加料金1,000円で合計6,000円になりました。
教えてくれたサトコさんと、何故か宇宙人👽話で盛り上がりながら、初めての藍染めでしたが、丁寧に教えていただいたのでスムーズに制作できました。参加者は私一人だったので自分のペースで染めることもできましたのも良かったです。工房も人里離れた場所なので作業に没頭するのも最適です。

ここで藍染した、Tシャツ(左)、ロンT(右)、手ぬぐい(上)と奥が染め場

担当してくれたサトコさん、服ももちろん上下藍染で、何故か宇宙人の話しに、スバルのサンバーワゴンに乗ってて、スバルのマークが好きだとか、あ〜プレアデスの方ですね〜笑って話が盛りがった
仕上がりに大満足でMIDORIYAさんを後にし、お昼なのでランチすることにしました。
お昼は奄美名物の鶏飯(けいはん)の有名店へ行きました。結構広い店内でしたがお昼時で満席でしたので、名前を書いて少し待って入店しました。人気のほどがよく分かります。

ごはんに薬味(左)を載せて、スープを描けていただきます。ごはん、スープはおかわりOK
まあ美味しいけど、そんなにリピするほどではないかな〜というのが率直な感想でした😄。奄美の代表的な料理なので食べてみたかったので一応ミッションコンプリートです。あとでアッチェスから、もっと美味しいお店たくさんあるよ〜!って教えてもらいました。やはり有名店=美味しいお店とは限らないのでしょう。
食後は午後の泥染め体験まで時間があったので、田中一村美術館に行くことにしました。以前彼の絵を見てすごく印象に残ってたので是非行ってみようと思いました。彼の奄美の自然を題材とした絵を奄美で見れるのは本当に幸せだと感じました。
美術館自体も素晴らしい建築デザインで、庭園も植物園のようなっており散歩することが出来ます。

一時期千葉にも住んでいたとか、繊細なタッチで奄美の自然や生き物が生き生きと描かれていました

美術館のロビー、素敵な空間、そして景色です
午後は夢おりの郷 さんへ向かいました。ここではTシャツ2枚と手ぬぐい1枚、今回は奄美ならではの泥染めをしました。ここでは持ち込み基本料金3,000円に持ち込んだTシャツ等の重量で料金が換算されます。3点持ち込んで、追加が2,400円、合計5,400円でした。
今回は他のグループと一緒で参加者は合計5名です。ただ自分だけ3点染めるので他の参加者より全ての工程で時間がかかりました。それでもスタッフの方もとても親切に教えていただき、焦らずゆっくりどうぞと声を掛けていただきました。

車輪梅の釜、車輪梅はタンニン、茶褐色の染料になります。これで染めた後に鉄分の多い泥で染めることにより黒褐色の色になります。

野外で泥染めです、田んぼみたいにぬかるみます

泥染めはこんな色になります👍
午後の泥染め体験も大満足で終了しました。藍染も泥染めも本当楽しく、どういうパターンや柄に染めるのかを考えTシャツを折り込んでいくのかを考えて、実際にどう染め上がるのかをワクワクしながら作業するのが本当楽しかったです。
宿にチェックインする前に奄美のスーパーのビックⅡ立ち寄りました。ローカルのスーパーって普通見ないものを売ってそうでいつもワクワクします。

入口の前には花や植物が、本当ありとあらゆる物売ってます

奄美黒糖焼酎のラインナップすごい!

こんな巨大なコウイカも、大きさわかりにくいですが、全長40cm以上あると思います

そして夜光貝の殻も売ってます、磨いてアクセサリーになります
前泊は波音(ハノン)というゲストハウスに泊まりました。波音は海を見下ろす丘の上に建ってて、目の前の海(湾)はクレーターで出来たらしいです。そしてネットでみるとガレットが美味しいとのことだったので、朝食にガレットをお願いしました。

2階の部屋の前の廊下からも海がバッチリ見えます

ちょっと曇ってますが、宿からすぐの海岸からの日の出です

朝食のガレット、めちゃくちゃ美味しかったです。ここからも海が見えます
朝食のガレット本当美味しかったです。今まで食べたガレットの中で一番かもしれないくらいです。オーナーはガレットを探求するためにフランスにも行かれたとか、本格的なガレットでした(フランスで食べてことはないのですが笑😄)。
朝食後チェックアウトし、レンタカーを返却して空港でリトリートメンバーと合流です。
今回は東京、神奈川、福岡と合計5名の参加でした。ワゴン車一台で移動出来る規模でとても良い感じです。
リトリートでは奄美の美しいビーチを巡ったり、奄美の郷土料理を食べたり、宿泊先ではもちろん絵も描きました。今回の宿泊先はビーチ沿いの一軒家で、そこのリビングの大きなテーブルに沢山の絵の具が並びます。アート合宿との時のそうですが、こうやって沢山絵の具が並ぶのを見るとワクワクします。🤗

テーブルいっぱいに並んだ絵の具、ワクワクします!😍
二日目の午後はお待ちかねの藍染・泥染め体験です。場所は金井工芸さんです。今回は藍染・泥染めの両方を体験しました。一枚のTシャツを部分的に藍染め、泥染めと染め分けをして行きます。一箇所だけは藍染の上から泥染めをする藍泥染めを試してみました。藍染の色が少しくすんだ色に仕上がるとのことでした。今回はTシャツ、ロンT、手ぬぐいの3点を染めました。藍染体験は3回目ですが、やはり工房工房で少しずつやり方が違ってて、毎回真剣に説明を聞いて、指導を受けながら考えたデザインになるようにTシャツを折って束ねて結びます。まだまだ思い通りに柄を表現出来ないのですが、またそれはそれで自分の想像を超えて思うわぬ?素晴らしい仕上がりになります。

折り重ねた部分の結び方を指導してもらってます、真剣な表情 笑

ロンTも下の方を折り重ねて、水平のラインを入れようとやってます

2種類の車輪梅(樹木の染料)を調合して染める染料を作っていきます。

真剣に説明聞いています!

最後は野外の泥で染めます。この時結構雨が降ってたのでカッパを着ました、結構深くて底はぬかるんでます
そして染め上がりはこんな感じになりました。素晴らしい〜!😍 白い線に藍や泥の色が入ってしまった部分もありますが、それはそれでいい味になったと思います。大満足です!

こんな感じに染め上がりました〜!

みんな自分の作品を着ての記念撮影。バックのシーツを染めたのは主催者アッチェス
奄美は海も超キレイなんです!

透明度がすごい!

奄美ブルー!

ビーチのトイレもオーシャンビュー!
リトリート中は運転しなくて良いので、ランチでビール飲んだり、そしてお土産を買いに立ち寄ったスーパーBIGⅡではなんと黒糖焼酎の試飲もありましたので、全部制覇!

少しずつ全種類いただきました〜!

このブランドが一番美味しかったです
泊まったホテルには五右衛門風呂があったので虫の声?を聞きながらのんびり温まったり、目の前の海岸で星を見たり、本当素敵な場所でした。

ホテルの玄関ポーチにあるブランコではじゃいでしまう笑

夜は眼の前のビーチで星を眺めたり
絵の方はこんな感じの作品を描きました。試してみたかったメディウムやジェッソなど沢山の画材もあったのでいろいろ試せたのも良かったです。

今回描いた作品たち

みんなの作品を並べたところ

参加者のみんなと

夕食のレストランの敷地にて

ホテルの玄関まえ、道を渡れば直ぐにビーチ
ハブIPAなるものがありました。奄美空港に到着して直ぐに見かけたこの看板、ビールで魔除け?金運アップ?滞在中絶対飲もうとと思っていましたが、帰る日までそのチャンスがなく、あ〜残念飲みたかったな〜!と諦めてたら、空港の搭乗口近くの売店に売っていました!
飲んでみた感想はめちゃくちゃ美味しかったです〜!😍🍺

奄美空港に到着してこの看板が気になっていました、ビールで魔除け?金運アップ?

搭乗ゲート近くの売店でゲット!
合計3泊の初奄美、大満足&大満喫しました。奄美は想像以上に大きな島なので、回っていないエリアも沢山あります。これはリピート確定だな〜と感じました。次回は他の工房で藍染・泥染めをしたいし、今回行かなかったエリアにも行ってみたいし、奄美の食べ物、黒糖焼酎ももっと食べたり、飲んだりしたいって思いました。福岡から1時間ちょっとのフライトで行けるのも便利です。
沖縄は以前結構リピートしていましたが、海は沖縄に匹敵するほど綺麗だと感じましたし、奄美の知名度か、フライトの利便性が理由なのか、沖縄より混んでいないし、観光客もそれほど多くない印象でした。特に外国人観光客は殆ど会いませんでした。個人的には泡盛よりも黒糖焼酎が好きだし笑、藍染・泥染めも体験出来るし、奄美の魅力に惹かれます。
次はいつ行こうかな〜😊


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